世界陸上、日本国総理、昭和感フル装備。そろそろグッバイ昭和でいこう

Kao/ 9月 15, 2025/ 未分類

34年ぶりに東京開催の世界陸上。
ニュース見て「え、今、東京でやってんの?マジで?」と二度見。

日本はコメも卵も電気代も上がりまくり。
スーパーでレジ通すたびに「これで景気回復とか言う?」と心で絶叫。
バブル時代に浮かれてたオバちゃんですら、
「この国のGDP、そろそろ海底探索?」と本気で心配。

昔は「世界大会誘致=景気回復」っていう昭和脳の公式があったけど、
今は「世界大会=チケット高い・交通規制・物価上昇」。
こっちの家計はますます貧血状態。
で、司会はやっぱり織田裕二さん。
34年経っても変わらず、あの情熱。
もはやスポーツ界の「寅さん」か「笑点の円楽枠」。
出演が決まった瞬間、視聴者も「あぁ、今年も夏が来たなぁ」と
風物詩扱い。

でもさ、選手はどんどん若返るのに、
司会も放送局も一切アップデートなしってどういうこと?
これ、まんま日本政治じゃない?
新しい総理が決まった!って言っても
「どこかで見た顔だな…」っていう安心感。
いや、安心じゃなくて停滞ですから!

もう、いっそこうしましょう:
「次の総理は織田裕二」
世界陸上みたいに熱血で叫んでほしい。
「総裁選、行っっっっっけぇぇぇーーー!!!」って。
少なくとも今より日本は熱くなる。

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