「一礼でバレちゃう政治家の“器”」 ― 高市の礼、小池の“後追い会釈”が語った本性 ―

Kao/ 11月 23, 2025/ 未分類

ネットで話題のワンシーン。
高市首相がすっと頭を下げ、それを見て小池都知事が“ついで会釈”。
……いや、小池さん。
そこはあなたが先に行っとけば「さすが都知事、器がちがうわ!」で株爆上がりよ?
昭和のオバちゃんでもそこは秒で分かるのに。

ネットでは
「実るほど頭が下がる稲穂かな(=高市)」
「実ってないから下がらない稲穂(=小池)」
と大喜利状態。
若者ならともかく、あれだけ政治経験のある“ご年配のプロ”が、初の女性総理に先に会釈すらできないとは。
悔しさを隠しきれない野心 が、カメラの前でダダ漏れ。
まるで「私の方が先に女性総理になるはずだったのに!」と顔に書いてあった。

政治家に必要なのは学歴よりも 腹芸・空気読み・タイミング。
でも小池さん、そこが一周回って “ゼロ”。
もっと言えば、
「ちょっと抜けてるフリして、相手を立てておく」
くらいの余裕があれば、むしろ人柄が光ったのに、
完全に “策に溺れた策士” モード。

目先の権力に飛びつく人よりも、
一歩ひいて“大きな利益”を確実に拾うタイプ のほうが、よほどコワい。
でも小池さんの今日の一手は、
ただただ “小物感” を国民にお披露目しただけ。

昭和のオバちゃん的まとめ:
政治家は顔のシワより、心のシワがよく映る。
あの一礼だけで、心の皺が全部テレビに映ってたわよ。

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